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これってうつ病の症状?初期に起こりやすい症状8つ!

なんとなく気分が晴れないけど、これってもしかして「うつ病」?特に体に異常がないのに調子が出ないと、そんな心配をする方も多いかもしれませんが、自分ではよくわかりませんよね。では、うつ病の初期症状にはどんなものがあるのでしょうか?一例をご紹介します。

うつ病の初期に起こりやすい症状

うつ病(大うつ病性障害) うつ病の初期に起こりやすい症状

うつ病かも?と思っても、どんな症状が出るのか、いまひとつ良く分かりませんよね。

うつ病の初期には「抑うつ症状」といって、気分が落ち込んで活動するエネルギーが沸かず、行動や思考、感情などに影響が出る状態になることが多いようです。

抑うつ症状には様々なものがあり、うつ病の初期にその全てが起こるわけでもなければ、起こらないもののほうが多い人もいます。

そんなうつ病の初期に起こりやすい症状の一例をご紹介します。

1.楽しめない

今まで興味があったことをしていても、テレビを観ていても、楽しいと感じることが少なくなります。
いつもなんとなく気分が晴れず、笑うことが少なくなり、落ち込んでいる時間が長くなります。

2.寝付きが悪い

どんなに疲れていても、漠然とした不安に支配されたり、些細なことを考え込んでしまったりして、夜なかなか寝付けなくなります。

3.朝なかなか起きられない

うつ病(大うつ病性障害) 3.朝なかなか起きられない

寝付けないため、起きるのが苦痛になります。
うつ病では特に午前中に症状が出ることが多く、酷くなると朝はまったく動けないという人もいます。
当然、仕事や学校に行くのが困難になります。

4.食欲が低下または増加する

食欲の増減には波があるようです。

食べることに興味がなくなり、何を食べても美味しいと感じなくなり、急激に体重が落ちたかと思うと、無意味に食事を食べ続けてしまって体重が急増することもあります。

5.集中できない

十分に眠れないため、日中眠くなり、集中しにくくなります。
また、周りに迷惑をかけているなどの考えに支配され、集中力が低下します。

今までできていたことができなくなって周りに迷惑をかけてしまうと自己嫌悪に陥り、考え込んでしまい、さらに集中力が低下します。

6.すぐに自己嫌悪に陥る

うつ病(大うつ病性障害) 6.すぐに自己嫌悪に陥る

些細なことでも強く自分を責め、自己嫌悪に陥ります。

酷くなると自分には価値がないと思い込む自己否定に発展し、自殺したい気持ちに支配されます。

7.いつもだるい、めまいがする

何もやる気が起こらず、動くのが億劫でだるく、よくめまいがすることがあります。
自立神経の乱れなどが原因と考えられています。

8.しばしば吐き気、嘔吐がある

仕事や学校など、ストレスに感じる場所に行こうとすると吐き気や嘔吐が起こることが多いようです。
そのほか、時間や場所に関わらず、いつでも吐き気が続いているという人もいます。

まとめ

うつ病(大うつ病性障害) まとめ

これらの症状はほんの一例で、人によって様々な症状が起こる可能性があります。

精神的な病気には抵抗がある方も多いと思いますが、症状が長く続けば、何よりご自身が辛いことでしょう。
おかしいな、と思ったら早めに精神科や心療内科を受診することをお勧めします。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
うつ病(大うつ病性障害)

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