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高血圧の薬の恐ろしい副作用!飲み続けると認知症になる!?

高血圧患者は増加傾向にあり、それと同時に、血圧を下げるために薬を服用する人も増えています。 しかしながら、降圧剤にはさまざまな副作用が起こることがわかってきました。中でも、最近は認知症のリスクが高まることが懸念されています。そこで今回は、降圧剤と認知症の関連についてご紹介します。

そもそも高血圧のメカニズムとは?

まずは高血圧のメカニズムから確認していきましょう。

偏った食生活、運動不足、加齢による血管の老化などにより、血液がドロドロで、血行が悪くなると、体は血行を良くするために、血圧を上げて、心臓から送り出す力を強めます。
その結果、高血圧になってしまうのです。

高血圧というと、悪いイメージを抱く人が多いかもしれませんが、実は、血行をよくするために体が対応してくれていたのです。

降圧剤の副作用で認知症になる!?

高血圧 降圧剤の副作用で認知症になる!?

血圧を下げる薬である「降圧剤」にはさまざまな種類がありますが、全ての降圧剤に共通していることがあります。

それは、薬の力で血圧を下げているだけで、高血圧を引き起こす根本的な原因を改善しているわけではない、ということ。

薬はあくまでも対処療法であり、食事や運動で自然と血圧が下がるのとは違います。
飲まないと再び血圧が上がってしまうため、一生薬を飲み続ける人も少なくありません。

そんな中、降圧剤にはさまざまな副作用が起こることがわかってきました。
中でも、最近は認知症のリスクが高まることが懸念されています。

降圧剤が認知症になる理由

「お年寄りには白内障緑内障といった
目の病気がすごく多い。

何人かの眼科医に、患者さんが降圧剤を飲んでいないか
確認してもらったところ、
血圧の薬を飲んでいる人がすごく多かったのです。

目や脳、腎臓は血流不足に敏感な臓器です。
降圧剤でダメージを受けてしまう危険性があります。

和田 秀樹氏(国際医療福祉大学教授、一橋大学特任教授) 『不老の方程式』より引用

脳の機能の低下が認知症を引き起こす

血行が悪いことが原因で血圧が上がっているのに、その状態を改善しないまま、薬の力で血圧だけを下げようとしているのが「降圧剤」です。

つまり、降圧剤を使うと、血行が悪いまま強引に血圧だけを下げるため、血行不良が生じてしまうのです。

血液は全身に酸素や栄養を運ぶ重要な役割を担っています。
しかし、スムーズに流れないと全身に栄養が届かなくなり、支障をきたしてしまいます。

これは、もちろん脳にも影響を及ぼします。
脳の血流が低下すると、脳に栄養が行きわたらなくなってしまいます。

その結果、脳の機能が低下して、認知症を引き起こしてしまうのです。

まとめ

いかがでしたか?

高血圧の根本的な原因である「血行不良」を治さずに、薬だけで血圧を下げるのは少々無理があるのかもしれません。

認知症になると、本人はとても辛いものです。

しかし、徘徊、暴言、被害妄想などがあるため、周りの家族の苦労も大変なものです。
介護をしている家族の方が滅入ってしまうケースも少なくありません。

降圧剤の服用も大事ですが、それが高血圧への唯一の対処法ではありません。
不安などあったときは、掛かりつけの医師にちゃんと相談しましょう。

食事療法や運動療法により薬の量は減らせます。
自分のためにも、家族のためにも、ご自身の体について、一度よく考えてみてはいかがでしょうか。

最終更新日: 2016-09-10

タグ:
高血圧 緑内障 白内障

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