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効率的なダイエットのために、食事以外にも気を使おう!

ダイエットのために食事のメニューを見直したのに、なかなか体重が減らない、成果がでない…とお悩みの方も多いですよね。食事のメニュー以外に気を付けるべきポイントを押さえれば、もっと効果的にダイエットができますよ!

食事に気を付けてもダイエットに失敗するのはなぜ?

肥満 食事に気を付けてもダイエットに失敗するのはなぜ?
出典:topicks.jp

ダイエット中は食事に気を使う人が多いですよね。
もちろん食事をしっかり管理していけば健康的に痩せることができます!

でも、食事には気を使っているのになかなか体重が減らない…減ってもすぐにリバウンドしてしまう…などとお悩みの方には、食事以外に原因があるのかも。

ダイエット中に気を付けるべき食事の注意点を見ていく前に、食事以外でのダイエット失敗の原因を見ていきましょう。

ダイエットが成功しない理由

①基礎代謝が低い

肥満 ①基礎代謝が低い

私たちの体が1日に消費するエネルギーの70%は基礎代謝とよばれるものです。

これは寝ていても、座っていても、ぼ~っとしているだけでも消費するエネルギーのこと。
この基礎代謝が低ければ脂肪が燃焼されにくく、ダイエットに成功しにくくなってしまいます。

冷え性、体温が低い、便秘、汗をあまりかかないなどの人は基礎代謝が低い可能性があります。

②筋力不足

肥満 ②筋力不足

運動不足によって筋力が低下してしまうと、基礎代謝も低くなり、脂肪の燃焼がうまくできません。

とくにふくらはぎの筋肉は、血液を心臓へ押し戻す働きをしています。
このふくらはぎの筋力が衰えると、老廃物がたまりやすくなり、セルライトむくみの原因となります。

ダイエットには、食事に気を付けるほかにも、適度な運動は取り入れるようにしましょう。

③ストレスが多い

肥満 ③ストレスが多い

私たちの体は、ストレスを感じると「コルチゾール」と言われるストレスに対抗するホルモンを分泌します。

このホルモンには、食欲を抑えるホルモンの働きを抑える作用があるので、どんどん食欲がわいてきてしまうのです。

また、私たちの体には生命を守るための機能が備わっており、強いストレスを感じ続けると、体の危険を感じて脂肪の分解をストップして生命を維持しようとするのです。

そのため、ストレスが多い状態では、ダイエットが成功しにくくなります。

④女性ホルモンの乱れ

肥満 ④女性ホルモンの乱れ
出典:healthil.jp

女性ホルモンのうち、「エストロゲン」というホルモンが減少すると、内臓脂肪がたまりやすくなります。

また、ホルモンの乱れによって自律神経の働きが崩れると、脂肪を分解する働きがにぶってしまうため、ダイエットしにくい体になってしまいます。

⑤血糖値の上昇

肥満 ⑤血糖値の上昇

血糖値が急激に上昇すると、すい臓から大量のインスリンが分泌されます。

このインスリンには脂肪をためこませる性質があるので、血糖値が急激に上昇してインスリンの分泌が増えることで、太りやすい体になってしまいます。

食事では、メニューだけではなく血糖値の上昇をいかに抑えるかがポイントになってきます。

食事のカロリーだけではなく、食べる順番を見直そう

肥満 食事のカロリーだけではなく、食べる順番を見直そう
出典:www.log-cabin.jp

ついついおいしそうな食事を前にすると、メインのお肉に手が延びそうになってしまいますよね。

また、ダイエット中には美味しい食事なんて食べられない…と我慢してしまっていませんか?

食べる順番を間違えなければ、ある程度は好きなものを食べながら痩せることができます。

①食物繊維→②たんぱく質→③炭水化物 の順で食べましょう

食事の際には、先にも出てきましたが、血糖値の急激な上昇を抑えることが大きなポイントです。

そのためには、糖質を食事の最後に食べるということが重要!

糖質とは、パン・ご飯・麺類などのいわゆる主食と呼ばれるようなものです。

肥満 ①食物繊維→②たんぱく質→③炭水化物 の順で食べましょう
出典:mjfay.pixnet.net

まずは、野菜などの食物繊維から食べて、次にお肉や卵などのたんぱく質を食べます。

そして最後にご飯やパンなどの炭水化物をとるようにしましょう。

血糖値の上昇をおさえるだけでなく、脂質や糖質の吸収も抑えてくれるので、効果的にダイエットができます。

また、たんぱく質をしっかり摂ることで筋肉量を減らさずにダイエットすることができます。

食事はカロリーを抑えるだけではだめ!

ダイエット中は、とにかく摂取するカロリーを少なくして、消費するカロリーを増やそうと頑張りますよね?

ところが摂取するカロリーが少なすぎると、体は逆に生命が危険な状態だと判断してしまい、脂質や糖質をどんどんためこんで脂肪にしようと働きます。

そのため、あまりにカロリーを抑えた食事をしていると、逆に脂肪が増えてしまい太りやすくなってしまうんです。

体重×25を1日の摂取カロリーの目安に

肥満 体重×25を1日の摂取カロリーの目安に
出典:healthil.jp

ダイエット中でも、あまりに過剰な低カロリーの食事は控えましょう。

1日の摂取カロリーが「体重×25 キロカロリー」より少なくなるようだと、あまりよくありません。

最低限それくらいのカロリーは摂取して、消費カロリーを意識して増やすようにしてみましょう。

また、カロリーの抑えすぎでたんぱく質や糖質が不足しすぎると、思考力・筋力・免疫力の低下につながり、体にも良い影響はありません。

栄養バランスを見直そう

肥満 栄養バランスを見直そう

あまりに摂取カロリーを抑えるのに必死で、栄養バランスが悪い食事をしていては、体の代謝も悪くなりダイエットには逆効果です。

栄養のバランスのとれたしっかりした食事をすることが、健康的にダイエットするポイントです。

たんぱく質・脂質・糖質をバランスよく

ついつい、ダイエット中は脂質や糖質を極端に減らすことを考えますよね。

でも私たちの体には、必要な栄養素がありそれらをバランスよく摂取しないとダイエットは成功しません。

三大栄養素といわれる「たんぱく質・脂質・糖質」をしっかりバランスよく取り入れて、さらに「ビタミン・ミネラル・食物繊維」もちゃんと摂取することで体の正常な機能が保たれます。

それによって様々な代謝が活発になり、やせやすい体を手に入れることができます。

食事は20分以上かけてゆっくりと

肥満 食事は20分以上かけてゆっくりと
出典:amanaimages.com

人間の体は、食後20分から満腹感を感じるようになっています。

早食いの人は、満腹感を感じる前に食事が終わってしまい、まだ食べられるとどんどん食べてしまって太る…という悪循環に。

食事はよく噛みながら20分以上かけてゆっくりととりましょう。

家族で顔を合わせて、楽しい会話をしながら食事をすれば、ゆっくり食事ができますし、リラックス効果もあります。

食事の回数や時間帯にも気を使おう

食事のメニューは気を使うけど、回数や時間はあまり重視していないという方も多いのではないでしょうか?

じつは人間の体には血糖値が下がりやすい時間帯というのがあります。
つまりそれに近いタイミングで食事をすれば血糖値が上がりにくくなります。

●朝6~7時
●昼10~11時
●夜16~17時

1日3食、この時間にできる限り近いところで食事をとれば、脂質や糖質がすみやかにエネルギーに分解されて、脂肪をためこまないので、効果的に痩せることができます。

食事のメニュー以外にも気を使って効果的にダイエット

肥満 食事のメニュー以外にも気を使って効果的にダイエット
出典:microdiet.net

いかがでしたか?

食事の内容以外にもこんなに気を付けるべきポイントがたくさんあるんです。

これらを取り入れることでさらに効果的にダイエットに成功することができます。
なかなかダイエットに成功しない…とお悩みの方は今日からぜひ取り入れてみてくださいね!

最終更新日: 2016-07-24

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肥満

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