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歯ぎしりによって引き起こされるこわ~い症状!

知らず知らずのうちに行ってしまっている歯ぎしり。実はこれ、とってもこわ~い症状を引き起こす可能性を秘めています。歯ぎしりが続いていることに気が付いたら早めに対処しましょう!

ふと気がつくと歯ぎしりしてる?!

歯ぎしり ふと気がつくと歯ぎしりしてる?!

日常の些細なストレス、あるいは環境の変化による大きなストレスによっていつはじまるかわからない「歯ぎしり」。
誰でもしてるんじゃない?そんな身近な症状だからこそ、放置しているとこわ~い症状が発現することが多々あります。
「歯ぎしり」は決して治らないものではなく、対処可能な症状ですのでぜひ歯医者さん(歯科医院・クリニック)でご相談されることをオススメします!
そして就寝中の歯ぎしりにはマウスピースが有効です。
どなたでも歯医者さん(歯科医院・クリニック)で作って頂けますので、ぜひご相談なさってみて下さいね。

それでは、歯ぎしりによって引き起こされる症状についてご紹介していきます。

歯ぎしりが継続することで起こる「頭痛」と「肩こり」

歯ぎしり 歯ぎしりが継続することで起こる「頭痛」と「肩こり」

歯ぎしりをする人に多く見られる症状として大きな2つの症状があります。
それは「頭痛」と「肩こり」です。

これは歯ぎしりする際に動かす筋肉と関係があります。
顎から首、そして肩にかけては多くの筋肉がつながっており「歯ぎしり」をすることによって筋肉疲労が蓄積し長く続く肩こりから頭痛を併発するケースが多くみられます。
特に、顎から横に伸びて繋がっている「側頭筋」という筋肉の疲労が蓄積されると、こめかみあたりの筋肉が締め付けられるような頭痛(片頭痛)を伴うことが多いです。

その他「歯ぎしり」することによって起こる弊害

歯ぎしり その他「歯ぎしり」することによって起こる弊害

噛むと痛い!

歯ぎしりによって歯の周囲を覆っている「歯根膜」が炎症を起こし、噛むと痛くなることがあります。
これは「歯根膜炎」と呼ばれる症状である場合があります。
この歯根膜炎である場合、最悪のケースですと長い期間放置することによって歯が抜けるに至ることもあります。

長期間続く歯ぎしりは歯のみならず、歯と歯茎、その周囲の骨や筋肉に多大なダメージを与えます。
特に注意が必要なのが「奥歯が痛い」時です。
「長時間の歯ぎしり」によるダメージを受けている可能性大!

「痛い」けど「場所が特定できない」という場合も然り。
すぐに歯医者さん(歯科医院・クリニック)を受診されることをオススメします!

歯が沁みる

歯ぎしりによって、噛み合う部分「咬合面(こうごうめん)」に亀裂が入った!そうした場合に、そのことに気が付かずに放置することで沁みることが多くなってきます。
歯の表面のエナメル質が削れてどんどん神経がむき出しになってくるからです。
(急に神経に到達するということではありません)そうした場合も対処可能なのでお早めに歯医者さん(歯科医院・クリニック)を受診されることをオススメします!

とにかく歯が痛い!

先に記しましたように、噛み合わせの部分「咬合面(こうごうめん)」に亀裂が入り、さらにそこから「細菌感染」を起こすと最悪の場合には「歯の神経が死んでしまう」という可能性が考えられます。
重度の虫歯の状態ですね。
歯が「ズキンズキン」とひどく痛み出したらすぐに歯医者さん(歯科医院・クリニック)を受診することをオススメします。

「ズキンズキン」と痛んでいたものが痛まなくなった!大丈夫?・・では、ありません。
完全に神経が死んでしまうと痛みすら分からなくなります。
神経が完全に腐敗する前にぜひ歯医者さん(歯科医院・クリニック)を受診されることをオススメします!完全に腐敗すると被せモノで歯を修復することさえできなくなる可能性があります。

ただの歯ぎしりだったはずが・・・

歯ぎしり ただの歯ぎしりだったはずが

気がついたら歯が無くなっていた!なんてことに

先に述べたような弊害が発現し、放置していると最悪の場合「抜歯」に至るケースもあります。
そうならないためにも、歯ぎしりに気がついたらすぐ対処するようにしましょう。

歯科医院での定期健診の受診が大切です

歯ぎしり 歯科医院での定期健診の受診が大切です

日常のお手入れに加え、定期検診を受診しましょう

若齢ですでに自分の歯が無いと言う方も現実におられます。
そうした状態を防ぐためにもかかりつけの歯医者さん(歯科医院・クリニック)で定期健診をきちんと受診することがなにより大切です。

そうすることで虫歯はもちろん歯周病予防にもなり、それが口臭予防や健全な歯を保つという良い結果を招きます。
気になる症状がある時には気軽に歯科医師や歯科衛生士にご相談なさってくださいね。

そして毎日の歯磨きもゆっくり時間をかけて磨きましょう!歯科医師だって完璧な100%の歯磨きはできません。
しかし時間をかければ特別な技術や難しい知識など必要なく、誰でも丁寧な歯磨きは可能です。
そうすることで日常からお口のトラブルを防いでいきましょう!

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
歯ぎしり う歯(虫歯) ストレス 片頭痛 歯周病 口臭

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