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【不眠症とカフェイン】不眠の原因はやはりカフェインだった?!

不眠症に悩んでいるときに気になるのがカフェイン。カフェインの摂取が不眠の原因になっているのでしょうか。気になるこの話題について簡単にご紹介!

カフェインは不眠の原因?

結論からいうと、カフェインと不眠には明らかな関係があります。
カフェインには覚醒作用があり、これが不眠を引き起こしてしまうのです。
この覚醒作用には個人差がありますが、時間カフェインに敏感な人の場合、最大14時間続くという話もあります。

もちろん不眠の原因はカフェインだけではなく、ストレスなど不眠症を引き起こす原因は人によって様々ですが、
不眠に悩んでいる人は一度カフェイン摂取を中止し、自分の不眠の原因がカフェインにあるかどうかを確かめてみてはいかがでしょうか?

お気に入りの一杯は何よりの気分転換かもしれませんが、ノンカフェインの飲み物に変えて不眠の改善に取り組んでみることをオススメします。

カフェインが入っている飲み物

不眠症 カフェインが入っている飲み物

カフェインが入っている飲み物と言われてすぐに思いつくのは珈琲、紅茶ですね。
それ以外にも緑茶やココア、栄養ドリンク(眠気覚まし効果を謳っているもの)、コーラ、ほうじ茶、ウーロン茶、番茶、玄米茶にカフェインが含まれています。

意識していなくても、私たちは日常的にカフェインを摂取しているということがわかります。

カフェインが含まれていない飲み物

ほとんどの飲み物に含まれているように思えてしまいますが、カフェインの含まれていない飲み物も意外と多くあります。

赤ちゃんも飲めることで有名なのが麦茶ですね。
アンチエイジング効果でブームとなったルイボスティーもノンカフェイン。
ハーブティーや黒豆茶、杜仲茶にもカフェインは含まれていません。

飲み物を変えるべき理由

大好きな飲み物の種類を変えることにハードルの高さを感じる方もいるかもしれません。
ここで、良い睡眠によるメリット、不眠によるデメリットを改めてご紹介しておきましょう。

良い睡眠のメリット

◎心を元気に

良い睡眠は体だけでなく心も元気にしてくれます。

不眠によるデメリット

×不眠の影響は大きい

不眠が鬱病の原因になることも忘れてはいけませんね。
また、良い睡眠がとれていないことによる日中の眠気は、事故発生の可能性を高めてしまいます。
同時に生活習慣病リスクも高めてしまうことに。
頭痛や消化器の不調も引き起こします。

カフェインを中止するときに気をつけたいこと

カフェインには中毒性もありますから、摂取を中止することで離脱症状のようなものが起きることもあります。

具体的には頭痛やだるい感じ、やる気が出ず元気も出ない、便秘や眠気などです。
個人差がありますが、日常的に多く飲んでいた人に強い症状が現れる可能性が高いようです。

しかし、1週間もすれば落ち着いていきますから安心しましょう。
また離脱症状がつらい場合は、少しずつ減らしていく方法でもOKです。

カフェイン断ちで改善する可能性があります!

実際に不眠で悩んでいた人がカフェインをやめることで良い睡眠に改善できたという体験談も多く存在します。
カフェインが体内に残る時間には個人差があります。
他の人が夕方にカフェインを摂取しても熟睡できるからといって、自分もそうできるわけではないということを知っておきましょう。

カフェインの摂取をやめてみる生活を続けてみて良い睡眠を取り戻すことができたら、原因が分かったということになります。
解決策が目の前にあるなら、試さないのはもったいないことです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
不眠症 ストレス

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