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口内炎予防のために食べたいビタミンが豊富な食べ物とは?

一度できるとなかなか治らない口内炎。口内炎ができてしまうと、食事の時などに痛みがあったり沁みたりしてとても辛いですよね。今回は、そんな口内炎にならないようにするために食べると効果的な食べ物をご紹介します。

口内炎はなぜできるの?

口内炎とは、口の中や口の周りの粘膜に起こる炎症の総称ですが、そもそも口内炎はなぜできるのでしょうか?口内炎の原因は、大きく、外傷によってできるものと自然にできてしまうものに分けられます。

外傷によってできる口内炎とは

口の中は暖かく湿っているので細菌にとって好条件の環境と言えます。
そんな口の中には、なんと数千億もの細菌が棲んでいます。
そのため、口の中に傷ができると、そこから細菌が侵入してきて潰瘍を形成するのです。

自然にできる口内炎とは

では、自然にできる口内炎のほうはどうでしょうか。
それは、
□疲労
ストレス
□ビタミン不足
□体力低下
□睡眠不足
などによって免疫力が低下することが原因として挙げられます。

口内炎に効果的なビタミンとそれを含む食べ物

先ほど、口内炎の原因の一つに「ビタミン不足」を挙げましたが、口内炎を予防するために必要なビタミンには、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCがあります。
では、それぞれのビタミンについての特徴とそれを多く含む食べ物を見ていきましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2には、糖質やタンパク質、脂質をエネルギーに変える代謝の促進や、皮膚・髪・爪の再生に関与するなど皮膚や粘膜の健康を維持するはたらきがあります。

ビタミンB2を多く含む食べ物の例は、レバー、うなぎ、卵、サバ、納豆、まいたけ、モロヘイヤなどです。

レバー

レバー

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパク質からエネルギーを産生するときや筋肉や血液などを作るときに働くビタミンです。
このことから、ビタミンB6は皮膚や粘膜の健康維持にも役立っています。
また、脂質の代謝を助ける働きもあります。

ビタミンB6を特に多く含む食べ物は、にんにく、まぐろ、酒粕、レバー、かつお、鶏肉、イワシ、サケ、サンマ、サバなどです。

にんにく

にんにく

ビタミンC

ビタミンCは、細胞と細胞を結ぶコラーゲンというタンパク質を合成するのに不可欠な栄養素であり、皮膚や粘膜の健康維持に役立っています。
また、ストレスに対する抵抗力を強めたり、体を有害な活性酸素から守ったりするなどのはたらきもあります。

ビタミンCは野菜や果物に多く含まれます。
特にビタミンC豊富な食べ物は、ピーマン、アセロラ、レモン、ケール、ゴーヤ、キウイフルーツ、モロヘイヤ、いちご、ブロッコリーなどです。
ビタミンCは熱に弱い性質のため、できるだけ生で食べたり加熱しすぎないようにしたりすると良いでしょう。

レモン

レモン

いかがでしたでしょうか。
口内炎ができやすいという人は、まずは食生活や生活習慣を見直してみましょう。
そして、今回ご紹介したビタミンB2、B6、Cを積極的に摂るようにしてみてください。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
口内炎 ストレス

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