1. ヘルスケア情報 >
  2. 美容・ダイエット >
  3. ダイエット >
  4. 肥満 >
  5. あなたはどっち?最適なダイエット方法を診断

あなたはどっち?最適なダイエット方法を診断

肥満には、リンゴ型と洋ナシ型の2種類があります。 それぞれ最適なダイエット法が異なるため、自分の肥満の種類を知ることがダイエットの第一歩です。

肥満には種類がある

肥満には大きく分けて2つの種類があります。
リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満です。
これら肥満の種類によって気をつけるべき食べものなどが異なります。
ですから、肥満の種類に応じてダイエットの方法を決めた方が効率的です。

そのためには、まずは自分の肥満の種類を把握する必要があります。
以下では、肥満の種類の診断とそれぞれに応じたダイエットの方法を紹介します。

肥満の種類の診断

リンゴ型肥満

リンゴ型肥満とは、内臓脂肪型肥満のことを言います。

お腹まわり、特に腸の周りに脂肪が蓄積している状態で、男性に多くみられる肥満です。
ポッコリお腹が特徴的で、上半身を中心に太ります。

リンゴ型肥満の方は様々な生活習慣病のリスクが高くなりますので、早期の解消が望まれます。

肥満 リンゴ型肥満
出典:meaniebutt.com

以下に該当する方はこの種類の肥満である可能性が高いです。

・男性
・炭水化物の多い食品(ご飯やパン、麺類)が好き
・お腹はぽっこりしているが、下半身は細め

洋ナシ型肥満

洋ナシ型肥満とは皮下脂肪型肥満のことです。
腰回りやお尻、太ももなどの下半身に脂肪が付きやすい種類の肥満です。

女性は男性に比べて皮下脂肪がつきやすいため、洋ナシ型肥満になりやすいです。

リンゴ型肥満でつきやすい内臓脂肪は比較的落ちやすい脂肪なのですが、洋ナシ型肥満の皮下脂肪は落としづらい脂肪です。
ですから、このタイプの肥満の人はダイエットの効果が現れづらいのが特徴です。

肥満 洋ナシ型肥満
出典:food.foto.ne.jp

以下に該当する人は、洋ナシ型肥満である可能性が高いです。

・女性
・脂っぽい食べ物(肉など)が好き
・お腹はあまり出ていないが、下半身が太め

肥満の種類別ダイエットの方法

リンゴ型肥満

リンゴ型肥満を解消するには3つのポイントがあります。

炭水化物を取り過ぎない

炭水化物は体が利用しやすいエネルギー源ですが、必要な量以上を摂取してしまうと脂肪として体に蓄積されてしまいます。

ですから、炭水化物を取り過ぎないようにすることで、肥満を防ぐことができます。

ビタミンB1を摂る

ビタミンB1をしっかりと摂取することも重要です。

ビタミンB1は、炭水化物を効率よく代謝するために必要な栄養素です。
豚肉に多く含まれている栄養素ですので、積極的に食べるようにしましょう。

有酸素運動をする

有酸素運動が効果的です。

ウォーキングなどの軽めの運動でも構いません。
できれば毎日、無理なら3日に1回の頻度で30分以上の運動を心がけましょう。

洋ナシ型肥満

次に、洋ナシ型肥満を解消するための3つのポイントです。

脂質を控える

洋ナシ型肥満の人は、脂肪の代謝が苦手な人が多いようです。

従って、脂肪分の多い食事を食べてしまうと代謝しきれずに体脂肪として蓄積されてしまいます。
完全に断つ必要はありませんが、少し制限するようにしましょう。

食物繊維を摂る

脂肪分の多い食事を摂取する際に野菜など食物繊維の多い食品を食べましょう。
食物繊維は脂肪分を体外に排泄するのを助けてくれます。

ビタミンB2を摂る

ビタミンB2も欠かすことができません。
ビタミンB2は脂質からのエネルギーの産生を促進する働きがあります。

そのため脂肪分がエネルギーとして消費されやすくなり、体脂肪として蓄積するのを防いでくれます。
ビタミンB2は卵やチーズに多く含まれています。
普段の食事に取り入れるようにしてください。

このように、肥満の種類によって効果的なダイエットの方法が異なります。
是非、試してみてください。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
肥満

記事に関するお問い合わせ

「ダイエット」に関する記事

ダイエットの記事は他にも多数!

ダイエットに筋トレを取り入れてお腹やせ!効果のある筋トレ方法ご紹介!
ダイエットに筋トレを取り入れてお腹やせ!効果のある筋トレ方法ご紹介!

「肥満」に関するキーワード

キーワードから記事を探す

人気の記事

ドクトルで人気の記事を集めました

人気のキーワード

今ドクトルで話題の病気の原因・検査方法・治療方法・予防方法を集めました。