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その量では紫外線を通しちゃう!?正しい日焼け止めの塗り方3つのポイント

日焼け止めはSPFとPA, 両方高い方が効果的とばかりに、毎日塗っていませんか? 朝、日焼け止めを塗ったまま、帰ってくるまでそのまま…なんてことはありませんか? 実は、どちらも正しい塗り方とは言えません。 ここでは、正しい日焼け止めの塗り方について紹介します。

なぜ日焼止めを塗る必要があるの?

日焼け(日光皮膚炎) なぜ日焼止めを塗る必要があるの?

紫外線には、A波・B波・C波の3つの光の種類があります。

この中のB波は、身体への影響が強く、日焼けやシミになりますが、それ以外にも皮ふがんを起こすことがあるのです。
紫外線のB波を大量に浴びてしまうと、皮膚細胞の中の遺伝子が傷つけられます。
普通は回復するのですが、紫外線の量が限度以上になると、遺伝子はそのままの傷ついた状態で分裂を繰り返すのです。
すると、傷ついた遺伝子のまま増殖し、その過程で突然変異を起こすことで、皮膚がんになるのです。

怖い皮膚がんにならないためにも、健康な肌を手に入れるためにも、日焼け止めを正しく塗る必要があります。

正しい日焼け止めの塗り方 3つのポイント

しっかりと日焼け止めを塗っていたと思っていたのに、頬が赤くなっていたり、シミができてしまったということありませんか?
実は、日焼け止めクリームを塗る量は意外と多いのです。

塗り方で大切なポイントは3つ。
❶塗る量
➋塗り方を守る
❸塗り直しを惜しまない

詳しい内容を説明していきましょう。

日焼止めクリームの量

日焼け(日光皮膚炎) 日焼止めクリームの量
出典:bihada-30.jp

1回に塗る量は、800㎎必要になります。
800㎎がどのくらいの量かというと、だいたい500円玉の大きさくらいになります。

塗り方を守る

日焼け(日光皮膚炎) 塗り方を守る

手に500円玉大の日焼け止めクリームを出します。
その際、指で薄く広げて塗るのではありません。

①指の上に日焼け止めクリームを乗せ、まずは、顔の上にできるだけたくさん乗せるように置きます。
②毛穴に浸透させるようにトントンと叩くようにして塗布します。

日焼止めクリームの塗り方でやってはいけないことは、塗りこむこと。
肌の上に乗せるように置くように塗ることが大切なのです。

塗り直しを惜しまない

日焼け(日光皮膚炎) 塗り直しを惜しまない
出典:www.suono.jp

塗り方よりも大切なのが、塗り直しを行うこと。
夏は汗をかくので、せっかく塗った日焼け止めが流れ落ちてしまうからです。

①汗や脂、ほこりなどをティッシュでしっかりとふき取っておきます。
②初めに塗った量と同じ量(500円玉大)を正しい塗り方で塗り直します。
③最低2~3時間おきに塗り直しましょう。

メイクをされている方でも、塗り直しは必要になります。
塗り直しの効果を最大限にするには、一度お化粧を落として、再度正しい塗り方をするのが望ましいですが、人によっては中々難しいかと思います。

そんな時は、脂取り紙で顔の余分な皮脂を落としてから、日焼け止めの役割もあるパウダーファンデーションを塗りなおしましょう。

塗り方を間違えてしまうと、効果がない=塗っている意味がないということになります。
塗り方を守って、健康な美肌を手に入れましょう。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
日焼け(日光皮膚炎)

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