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その足の匂い、爪の汚れが原因かも!? 足の爪の汚れ対策

指の間まで意識して洗っているのに足の臭さが改善されない場合は、爪の中の汚れが原因かもしれません。 汚れの溜まりやすい爪の特徴と、ケア方法についてご紹介します。

爪の汚れが悪臭を放つ原因とは?

爪の汚れが悪臭を放つ原因とは?

足の爪の汚れの原因には、角質や垢、靴下の繊維くずなどがあります。

汚れがすぐに取れればいいのですが、ケア不足により汚れが残ったままになっているとじめじめとした環境の中で細菌が繁殖します。

汚れを餌に繁殖した細菌が、臭い匂いを出してしまうのです。
やがてその匂いが指や靴下、靴に移ってしまいます。

爪の汚れを長期間そのままにしておくと、汚れ自体が固着し取れにくくなってしまいます。
そうなる前に、早めに対策をとりましょう。

爪に汚れが溜まりやすい人の特徴

・爪を長く伸ばしている。

・巻き爪・変形がある。

・長時間靴を履いており、足が湿っていることが多い。

・入浴の際、足の洗い方が適当。

このような人の場合、爪に汚れが溜まりやすいです。

爪の汚れ対策

それでは爪の汚れを溜めないためにはどうしたら良いのでしょうか?
以下にその方法をご紹介します。

爪切りの仕方を工夫する

爪切りの仕方を工夫する

皆さん、爪切りはどのようにしていますか?
正しいと思っている方法が実は間違っているかもしれません。

足の爪は、手の爪ほどじっくり見る機会が少ないのでケアが滞りがちです。
ここで、爪の切り方をおさらいしましょう。

貴方は以下のような爪になっていませんか?

深爪

足の爪はたまにしか切らないし、汚れを溜めたくないからといって深爪に切ってしまっていませんか?

深爪は爪にとってよくありません。
爪を裏からみると爪と指の間に爪下皮(ハイポキニウム)と言われる透明がかった部分があります。
爪下皮には、爪を支え指と爪をつなげる役割をしています。

深爪してしまうとこの部分が取り除かれ、剥がれ落ちてしまうため細菌が入り込みやすく炎症を起こしやすくなってしまうのです。

また、深爪にすることで周囲の指の皮膚が盛り上がってしまい、爪が食い込み巻き爪になりやすくなります。
巻き爪に入り込んだ汚れは取り除くのが難しくなります。

爪がいつも長く伸びている

足の爪は中に入り込んだ汚れが取り除きにくいです。

中に汚れが残ったままだと自然に外に出てくることは難しく、中で細菌が繁殖してニオイのもとになってしまうため、伸びすぎはよくありません。

汚れが入らないように短く切るようにしましょう。

爪がいつも長く伸びている
出典:attrip.jp

爪切りをする際は、中央の白い爪の部分を2ミリほど残して横にまっすぐ切りましょう。
そして、やすりで角の部分は丸くなるように整えます。
図のようにスクエアオフにするとよいです。

爪が乾いて硬くなっていると爪切りにの際にひび割れてしまったりするので、入浴後か手浴で温めてから行うようにしましょう。

爪ブラシを使用する

爪ブラシを使用する
出典:blog.livedoor.jp

体を洗うスポンジなどでは、なかなか爪の中の汚れまで取り除くことが出来ません。
入浴の際に爪用のブラシで優しく洗いましょう。
爪用ブラシでなくとも硬めのハブラシでも代用できます。

強くこすりすぎてしまうとハイポキニウムも傷つけてしまうので、力は入れすぎないでくださいね。

汚れが頑固でなかなか取り除けない場合は、水を付けたブラシの先に重層をちょんちょんと少しだけ付けて擦ってみてください。
重層の研磨効果とニオイを中和してくれる作用のおかげで、汚れも匂いもスッキリ取り除く効果を期待できます。
すすぎ洗いもしっかり、行いましょう。

爪垢用の専用グッズを試してみる

爪垢用の専用グッズを試してみる
出典:www.amazon.co.jp

爪をケアしていてもうまく取り除けない場合は、市販の専用グッズを試してみましょう。

様々なスティック状のものが販売されています。
使用する際はやはり力の入れすぎに注意して、爪裏を痛めないようにしましょう。

最終更新日: 2016-07-24

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