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歯並びが悪いと起こる5つの弊害

歯並びの悪さにコンプレックスを感じている人も多いのではないでしょうか。歯並びは良いに越したことはありません。また歯並びが悪いと、さまざまな問題が起こるとも言われています。歯並びの悪さが及ぼすこうした悪影響について、ご紹介します。

虫歯になりやすくなる

虫歯になりやすくなる

歯並びが悪いと、入り組んだ構造によりプラークが付きやすく細菌も残りやすくなります。
その結果、虫歯になりやすくなってしまうのです。

虫歯の治療をしても、歯の表面を衛生に保ちにくい状態は改善されませんので、繰り返し虫歯になる可能性が高くなります。
その結果、最終的には歯が折れてしまうという、悲劇に襲われることもあります。
歯並びは虫歯予防の観点からも、非常に重要なのです。

歯周病のリスクが増す

歯周病のリスクが増す

歯並びが悪いと歯が重なり合った部分などに磨き残しが多くなります。
その結果、プラークが口の中に残ってしまい歯周病菌が増殖します。

また歯並びの乱れによって口の中が乾燥すると、歯周病のリスクが高まることになります。

唾液には細菌の繁殖を抑える働きがあります。
しかし歯並びが悪く唾液の分泌が十分でないと、歯周病菌などの細菌が増殖してしまうのです。

歯茎が下がりやすくなる

歯はあごの骨の中に埋まった状態で生えています。
あごの骨と歯の大きさが合わないと、八重歯のように歯があごの骨から押し出され歯茎が下がってしまいます。

年齢とともに歯茎の下がりが大きくなり、歯周病の悪化に伴って歯が抜けてしまうことも。
歯並びを矯正治療し歯茎を移植する方法で、改善することができます。

顎関節症になりやすくなる

顎関節症になりやすくなる

歯並びが悪いと常に歯が押し合っている状態となり、噛み合わせが安定しません。

若いうちはあごの関節や筋肉に柔軟性がありますが、年齢を重ねて関節や筋肉が硬くなってくると、噛み合わせの変化に対応することができなくなります。
そうなると、顎関節症の危険性が高まります。

外見の問題

顔の輪郭が歪む、口を大きく開けて笑えないなど、歯並びが悪いことで人目を気にする人も多くいます。

歯並びが悪いと、「歯が汚い」「口臭がある」などの先入観で見られてしまうこともしばしば。

悪い歯並びをコンプレックスに感じている人も、少なくないのではないでしょうか。

気になったらすぐに歯科へ!

早めのケアで歯並びを改善すれば、虫歯や歯周病のリスクを減らすこともできます。

気になったら早めに歯科に行き、歯並びを矯正しましょう。
以上にあげたことが予防でき、またかみ合わせが良くなることで、日常で力を使うときに上手にその運動を発揮できます。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
う歯(虫歯) 顎関節症 歯周病 口臭

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