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海外では当たり前?正しいデンタルフロスの使い方

アメリカでは6割の人がデンタルフロス(以下フロス)を使っていると言われています。 しかし日本では、フロスの使い方を教えてもらうことはあまりないですね。 ここではフロスを使用する理由や使い方について紹介します。

フロスを使用するわけ

フロスを使用するわけ
出典:lidea.today

なぜフロスが必要なのでしょうか?

それは、歯ブラシだけでは歯と歯の間の歯垢が取れていないからです。
また、虫歯のほとんどは歯の間の磨き残しが原因です。

ライオン株式会社が2014年5月20日に発表した調査データによると、アメリカのデンタルフロスの使用者の割合は60.2%。
スウェーデンは51.3%。
日本は19.4%です。

オーラルケアに対する自信、アメリカとスウェーデンでは約8割の人が「自信あり」と回
答したのに対し、日本では6割以上が「自信なし」。

デンタルフロスの使用率が 50%を超え、複数のアイテムを使い念入りにケアしたい人が
約7割と多数派の欧米2カ国に対し、日本はブラッシング単品で手軽に済ませたい傾向。

引用元: www.lion.co.jp

フロスの使い方

始めは鏡で確認しながらやってみましょう。
1日1回からスタートし、慣れてきたら毎回、食後の歯磨きした後にしましょう。

糸巻きタイプ(ロールタイプ)

糸巻きタイプ(ロールタイプ)

自分で使用する長さに切り取って使います。
歯の場所によって使い方が変わるので、少し練習が必要になります。

1.デンタルフロスを前腕(指先から肘まで)の長さにとって、切る。

糸巻きタイプ(ロールタイプ)
出典:ikinoclinic.net

2.デンタルフロスの一方を右中指に2~3回巻き付ける。

糸巻きタイプ(ロールタイプ)
出典:ikinoclinic.net

3.左中指にも同じように巻き付け、親指と人差し指で持った時の間隔が2㎝くらいになるようにする。

糸巻きタイプ(ロールタイプ)
出典:ikinoclinic.net

4.フロスを小さく左右に動かして、歯と歯の間にフロスを通す。

5.前歯の時は親指と人差し指を使って、奥歯の時は人差し指を使って入れ込む。

6.磨き残しがないように、歯の間で糸を上下左右と動かしていく。
  歯肉の溝までしっかりとフロスを入れ込んで磨く。

7.磨き終わったら左右に動かしながら引き抜く。
  抜けない時は片方の手に持っているフロスを外し、片側から抜くようにして外す。

糸巻きタイプ(ロールタイプ)

手持ちタイプ(ホルダータイプ)

特に練習など必要なく使うことができますので、初心者におすすめ。

ただし、フロスが歯の間から抜けない時に無理やり引き抜くと歯を痛めてしまうので、糸を切って一方から引き抜く必要があります。

1.歯と歯の間にフロスを通します。
その際、小さく左右に動かしながら挿入する。

手持ちタイプ(ホルダータイプ)

2.歯の間を糸が上下左右と磨き残しがないように動かしていく。
歯肉の溝までしっかりとフロスで掃除する。

3.終わったら左右に動かしながら引き抜く。
抜けない時はハサミでカットして、片側から抜くようにして外す。

フロスがよくひっかかって困る時は?

フロスがよくひっかかって困る時は?
出典:lidea.today

フロスが引っ掛かると取るのに苦労することがあります。

手持ちタイプの場合、フロスが引っ掛かってしまうとカットするため、新しいものに交換する必要があります。

フロスはどちらのタイプも使い捨てですが、一回の歯磨きで何本も使用するのはもったいないですよね?

もしかすると歯の間に虫歯があるため、そこに引っかかって動かなくなっている可能性があるかもしれません。

心配な方は歯医者へ行って治療してもらいましょう。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
う歯(虫歯)

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