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鼻炎の症状を自宅で簡単な改善する方法

鼻炎が原因の鼻水や鼻ずまり、つらいですよね。 薬で抑えることはできても眠気を催すものもあり、何か良い方法はないのかと思っている方も多いと思います。 ここでは忙しくて病院に行く暇のない方必見の、薬を使わず自宅で簡単に改善できる方法を紹介します。

鼻炎の症状

鼻炎の症状は、鼻水と鼻づまりですが、ただ一口に鼻炎と言っても診断名は様々で、急性鼻炎、慢性鼻炎、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などがあります。

急性鼻炎はウイルスに感染して起こり、鼻風邪で片付けられることも多いです。
そのまま放置すると慢性鼻炎になります。
鼻水が出るのですが、水様性→粘性→膿性と変化していき、詰まっていくのが主な症状です。

副鼻腔炎は鼻の中にある副鼻腔という空洞の粘膜に炎症が起こり多量の鼻水、頭痛、鈍痛、流涙、発熱などの症状が出ます。
急性鼻炎とよく似ていますが、長期間の不快な症状が続くことで副鼻腔炎と診断されます。

アレルギー性鼻炎は花粉症が代表的ですが、アレルゲンがあると急性鼻炎や慢性鼻炎の症状が出ます。

鼻炎を改善する方法

鼻炎で病院に行くのは面倒…と思う方は自宅で簡単に改善してみましょう。

食事方法を見直してみたり、ツボを押して改善したりする方法があります。

食事で改善

鼻炎 食事で改善

薬に頼らないということになると、食事対策になります。

食べ物に関しては、ヨーグルトが良いと言われています。
ヨーグルトに含まれているビフィズス菌が鼻炎を軽減し、そして腸内でも鼻炎の免疫力をつけます。
オリゴ糖をエサにして増えるビフィズス菌は、鼻炎の中でもアレルギー性鼻炎の症状を軽減するとされています。

また最近注目されているのが、鼻炎に効果的な薬草を入れたノンカフェインのお茶です。
あらゆる鼻炎の症状が治まったという口コミが多く聞かれます。

有名なお茶は杜仲茶です。
杜仲茶は体内浄化作用と利尿作用に優れていますから、鼻炎の症状を軽減します。
鼻炎はウイルスや菌を水分で流してしまうのがベストとされています。

薬ではありませんから、副作用もなくお子さんも飲むことができます。

ツボで改善

薬で抑えることもできますが、眠気を催すものもあり、何か良い方法で鼻炎の症状が改善されないか?と思っている方も多いはずです。
そんな方に、鼻炎に効くツボをご紹介します。

迎香

鼻炎 迎香

迎香は小鼻の左右のふくらみ部分、そこを押します。
1分間程抑えることで、鼻づまりに効果的です。

同時に両小鼻の上、鼻筋の両側を上下に動かします。
鼻活マサツ法で、温かい人差し指で刺激を与えます。
鼻孔の血行がよくなって、鼻孔内の温度が一定になります。
体温と同じ空気になることで、吸い込んで空気が刺激とならず、鼻水も鼻づまりも改善されていくことでしょう。

1日数回行うと良いですし、風邪防止にもなります。

晴明

鼻炎 晴明

鼻周辺のツボで、晴明(せいめい)は鼻の付け根の両脇、目頭の近くです。

この部分に程よい刺激を与えると鼻腔の血行が良くなっていき鼻腔を温める効果があり、温めることによって鼻炎に効果的です。

まず両手の人差し指をこすります。
これはツボではなく、指を温めるためのものです。
その温まった指で晴明を痛気持ち良いくらいの強さで押すとより効果的です。

耳のツボ

鼻炎 耳のツボ

耳のツボは耳門(じもん)の部分が鼻炎に効果的です。

この部分を3分程度押すことで、鼻部分の血行を促進する効果があり鼻炎の不快な症状を抑えてくれます。

鼻のツボと同時に行ってみてください。

お灸で改善

鼻炎でお灸と言っても、鼻に行うものではありません。

鼻水が止まらない方には、少し多めにお灸をすると不思議と鼻水が止まります。
お灸は血行を促進する効果があり鼻炎にも効果的です。

現在お灸と言っても、熱くない安全な形と、様々な香りのものが出ています。
ツボなどを刺激することですから、副作用もなく穏やかに症状が改善されていき、とても楽です。

孔最(こうさい)にお灸

鼻炎 孔最(こうさい)にお灸

肘の内側。
腕を伸ばした時の少し膨らんでいる部分の親指分内側。

足三里(あしさんり)にお灸

鼻炎 足三里(あしさんり)にお灸

膝のした、指4本くらいの位置。
すねの縁です。

厲兌(れいだ)にお灸

鼻炎 厲兌(れいだ)にお灸

足の第2指外側、爪の生え際あたりで押すと痛いところ。

風池(ふうち)にお灸

鼻炎 風池(ふうち)にお灸

後頭部の髪の生え際。
首の中央のくぼみから左右4センチの部分。

大椎(だいつい)にお灸

鼻炎 大椎(だいつい)にお灸

首の後ろ、頭を前に下げると大きく飛びでる骨の真下。

身柱(しんちゅう)にお灸

鼻炎 身柱(しんちゅう)にお灸

大椎から背骨3つ下。

合谷(ごうこく)にお灸

鼻炎 合谷(ごうこく)にお灸

親指と人差し指の間。
押すと痛い部分。

まとめ

鼻炎 まとめ

気温差が大きいと鼻孔が刺激されるので、体温と近い温度にして、適度な湿度であることも大切です。
夏の適度な湿度は55%~65%、冬の適度な湿度は55%~65%と言われています。

薬はイヤという方は、食事やツボやお灸で改善しましょう。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
鼻炎 蓄膿症(慢性副鼻腔炎) 急性副鼻腔炎 アレルギー性鼻炎 花粉症

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