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医療レーザー脱毛でVIOって、デリケートゾーンだけど大丈夫?

欧米と比較するとまだまだメジャーではないですが、近年じわじわと人気が出てきているVIO脱毛。 自分からは見えづらく、デリケートな部分なのでセルフ脱毛は控えたいところですが、エステサロンで行う光脱毛は安価で気軽な反面、毛根を破壊出来ないため効果が低いのが現状。 ここではそんなデリケートゾーンの医療レーザー脱毛の疑問や、VIOだからこその恥ずかしさ等の不安をひとつずつ取り除きましょう。

照射回数の目安

医療レーザーによる脱毛は毛根が破壊されるため、破壊された箇所からは二度と毛が生えてこないという特徴があります。
そんな効果の高い医療レーザーですが、もちろん一回の照射でツルツルになるわけではありません。

それぞれ毛根には毛が生える周期があり、今現在しっかり毛が生えている毛根だけが破壊されるのです。

いざレーザー脱毛を始めてみると、次の照射までに2ヶ月程度の間隔をあけるよう指示されますが、 それは1回の照射で処理できなかった分の毛根から毛が生えてくるのを待つ期間なのです。

そうして回数を重ねるごとにだんだんと効果を実感していくものですが、VIOへの必要回数としては、

・おおむね満足するまでの回数:7~10回程度
・ツルツルスベスベまでの回数:12~15回程度

とされています。

例えばワキであれば4回程度と比較的少ない回数で効果を実感できるものですが、VIOは

・デリケートな部分で痛みを感じやすいため弱めの出力からスタート
・比較的他の部位より毛が濃く、多い

等の理由から、このくらいの回数がかかってくるのです。

照射回数の目安

気になる!痛みはあるの?安全性はどうなの?

VIOは痛い

効果の高い脱毛法なので、どうしても痛みは伴うものです。

よく輪ゴムで弾かれている様な痛みと言われていますが、それも部位や毛の濃さによって変わってきます。

脅かすわけではありませんがVIOに関しては比較的毛が濃い部位で敏感な部位であるため他の部位よりは痛みを大きく感じる場合がほとんどです。

しかし毛の濃さは人それぞれ全く違うものですし、痛みへの耐性もかなり個人差があるものです。

そんなに痛いなら耐えられないかも!?

初回照射は毛が多く濃い状態のため、きもち弱めの出力で照射します。
施術担当者もVIOについては痛さを充分わかっているので、あまり連続して照射せずゆっくりと休み休み進めてくださる方も多いです。

回数を重ねて毛が薄くなると共にレーザーの威力を上げていく必要があるため、その時に太く濃い毛があると痛みを大きく感じることもありますが、回数を重ねると毛の本数自体が減っていますから、施術中にずっと激痛を感じっぱなしになる、なんていう事にはなりません。

それでもどうしても痛みが心配という方は、痛み対策としてのオプションで部分的に麻酔を使用してくれるクリニックもありますので、そういった施設を探してみてもいいかもしれません。

お肌への安全性

効果が高いからこそ気になるのは肌のトラブル。
医療レーザー脱毛によって起こり得る可能性のあるトラブルは、

・毛根周囲の赤み(数時間~数日で収まる場合が殆ど)
・にきびのような状態になる場合が稀にある
・火傷を伴う場合がごく稀にある

の3点です。

施術の際にジェルをしっかり塗ったり、レーザーの強さを必要に応じて的確に調節するなど安全に充分配慮しています。

また、医療レーザーはその名の通り医療機関でしか扱えないものです。
医療機関で行っているからこそ、エステサロンでは不可能な、
万が一の肌トラブルにその場で即対応してもらえるという利点があるという事は、
安心できる大きな要因の1つです。

VIO脱毛の流れ

服装や下着はどうしたらいいの?

衣服は脱いでから施術がはじまるので、どんな服装で行っても構いません。
下着についてはTバックを履いてくるようにという施設もあるようなので、確認が必要です。

しかしだいたいは紙製の使い捨ての下着が用意されており、それを着けての施術となる場合が多いです。

その上で用意されているケープ状のタオルやバスローブなどを着て、ベッドに横たわる格好でスタートします。

Vライン

Vライン

Vラインの脱毛は仰向けに横たわり、膝を立てて軽く脚を開いた格好で施術します。
下着をスタッフが少しずつずらしながら、あるいは下着をとった状態で照射していきます。

Vライン脱毛の部位は脚の付け根から骨盤の出っ張りまでの三角の部分全てとするクリニックもあったり、あるいはビキニからはみ出る線上のラインのみを指しているクリニックもあるので全ての範囲の脱毛をしたい場合はあらかじめ確認が必要です。

Iライン

Iライン

Iラインの脱毛は仰向けに横たわり、片足だけ膝を立ててその脚を外側に倒した状態で施術します。

下着をスタッフが少しずつずらしながら、あるいは下着をとった状態で倒した脚の側からの照射となります。
Iライン脱毛の部位としては女性器の両サイドとなります。

Oライン

Oライン

Oラインの脱毛は四つんばいになった状態、あるいは横向きに寝そべった状態で施術します。

下着をスタッフが少しずつずらしながら、あるいは下着をとった状態で照射していきます。
横向きに寝た状態の場合はスタッフが少しずつお尻の肉を開きながらの施術となります。
Oライン脱毛の部位としては肛門まわりとなります。

ニオイとかも心配だし、恥ずかしい!

施術スタッフさんはプロです

スタッフさんはプロです。
こちらは初めてこんな体勢で女性器まで丸見えになるわけですから、恥ずかしくて当然です。

しかしプロのスタッフさんは日常的に沢山の方々に施術していますから見慣れています。
また、女性器特有のニオイなんかにも慣れていて、気にしていません。

恥ずかしくて仕方ない!という場合は正直にスタッフさんに気持ちを言ってみてもいいかもしれません。
そんな気持ちをほぐすような話術も、プロにとっては必要なものだからです。

エチケットは大切です

いくら慣れているからといって、通常レベルのエチケットは守りたいものです。
実際には学校や仕事帰りに寄るという場合も多いでしょうから、予約時間直前にお風呂に入ってキレイに洗う事が難しい時が多いでしょう。

そんな時にはトイレのウォシュレットなどで洗浄し、きれいに拭いておく等でも充分です。
その際にはペーパーの切れ端が付いてしまってないか一応確認しましょう。

恥ずかしいのは最初だけ

いくら相手がプロだとわかっていても、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいですよね。
でも案外一度施術を受けてみたら「こんなものか。
」といった気分になるものです。
通常レベルでのエチケットにさえ気をつければ、何も悩むような事もありません。

VIO脱毛の最大のポイントは痛み

VIO脱毛の最大のポイントは痛み

恥ずかしさの問題は言ってみれば気の持ちようですが、
VIOの医療レーザー脱毛において一番ネックになると言えるものは結局”痛み”です。

使用している機器、レーザーの出力、毛の濃さや量、麻酔の有無、個人の痛みへの強さ等様々な要因で、絶えられるレベルか否かが変わってきます。

最初から複数回の割引プランなどを契約してから、「やっぱり痛くて続けられなかった!」なんて事にならないように、”最初は1回お試し”するなどよく考えてから施術に望みましょう。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
にきび(尋常性痤瘡)

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