1. ヘルスケア情報 >
  2. 医療機関・医薬品 >
  3. >
  4. 口内炎 >
  5. 口内炎の薬なら貼るタイプがおすすめ! 使い方と注意点

口内炎の薬なら貼るタイプがおすすめ! 使い方と注意点

口内炎はたいがいの場合自然治癒してしまいますが、飲食の時の不快感が気になりますよね。 そんな時には刺激から守ってくれる、貼るタイプの口内炎の薬がおすすめです。 使い方や注意点などを解説していきます。

薬の使い方

口内炎の薬には軟膏や内服薬、体の中から症状を改善させる目的でビタミン剤も治療に使われていますが、貼るタイプの口内炎の薬も現在数種類が販売されています。

形状としては主にフィルム状のものや、貼った後に溶け出してジェル状になり患部を保護するタイプとなっていて、使い方は患部に貼るだけ、といたって簡単です。

トラフル ダイレクト

トラフル ダイレクト(第一三共ヘルスケア)はフィルム状の薬剤を直接貼るタイプです。
貼った後に違和感を感じる場合もありますが、強力に患部を保護します。

口内炎 トラフル ダイレクト

口内炎パッチ 大正A

口内炎パッチ 大正A(大正製薬)もフィルム状の薬剤です。
患部を保護しながら炎症を抑える効果があるので、特に痛みがひどい場合にはおすすめです。

口内炎 口内炎パッチ 大正A

アフタッチA

アフタッチA(佐藤製薬)は患部に貼るとだんだん溶けてジェル状になるので、口内に違和感はほとんどありません。

口内炎 アフタッチA

使い方のコツ

口内炎 使い方のコツ

口内炎パッチを患部に貼る前に塩水で口の中をすすいでおくとより効果的です。

口の中には常に細菌が住み付いているので、患部をできるだけ清潔にしてから薬を貼る方が、薬の効果も得やすいとされているのです。

そして貼る直前には、患部のだ液をできるだけ拭っておきましょう。
患部の表面にだ液が多い状態だと薬剤が貼りにくくなってしまいます。

軟膏や内服薬との違いとメリット

貼る口内炎の薬はシート状なので、軟膏や内服薬を使うよりも飲食時などに患部が染みるのをカバーすることができます。

殺菌、抗菌、消炎作用があるので貼っておくだけで患部を殺菌し、細菌の繁殖と炎症を抑える効果があります。
そのため口内炎の治りも早いと言われています。

貼ったままだと何かの拍子に飲み込んでしまわないか心配になりますが、こういった口内炎の薬は飲み込んでしまっても体には無害です。

食事中に口の中から消えてしまうことがあっても心配はいりません。

貼るタイプの口内炎薬の注意点

口内炎 貼るタイプの口内炎薬の注意点
出典:doclabo.jp

貼るタイプの口内炎の薬は食事をしていると取れやすくなります。
前にも説明しました通り飲み込んでしまっても大丈夫ですが、貼っている時はゆっくりと物を食べるようにした方が良いでしょう。
はがれかけている時は無理にはがさないようにしてください。

また、アルコール類や炭酸といった刺激が強い飲み物や食べ物は避けておいた方が良いでしょう。

乳幼児への使用ですが、商品によりステロイド剤などが含まれているものがあるので避けた方が良いでしょう。

口内炎は自然に治るものとはいえ、治まるまでの間は飲食がつらくて何も食べる気がしなくなってしまう場合もありますよね。

そんな時に貼るタイプの口内炎の薬を使うと痛みも和らげられ、刺激からもガードできるので治りが早くなる期待ができます。

仕事などに影響が出そうな時、早く治したい場合などにおすすめです。

最終更新日: 2016-07-24

タグ:
口内炎

記事に関するお問い合わせ

「口内炎」に関する記事

口内炎についてさらに詳しく知りたいならこちらをチェック

白い口内炎が治らない...  これって危険?
白い口内炎が治らない... これって危険?

「薬」に関する記事

薬の記事は他にも多数!

うつ病は身近な病気!薬について知ろう!
うつ病は身近な病気!薬について知ろう!

「口内炎」に関するキーワード

キーワードから記事を探す

人気の記事

ドクトルで人気の記事を集めました

人気のキーワード

今ドクトルで話題の病気の原因・検査方法・治療方法・予防方法を集めました。