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どのくらい痛い?歯列矯正ゴムかけの体験談

歯列矯正の中でもゴムかけは痛いというけど本当?ここではゴムかけの効果や注意点など体験談を交えてご紹介します。

歯列矯正のゴムかけとは?

歯の上下の正中を合わせて噛み合わせを矯正!見た目もスッキリ

歯科矯正 歯の上下の正中を合わせて噛み合わせを矯正!見た目もスッキリ

歯列矯正とは「エラスティックス」と呼ばれるゴムを使用した歯の矯正のことです。

ゴムの力を利用して歯を目的の位置に動かし歯の上下の正中を合わせてかみ合わせを矯正することができ、見た目もスッキリと整えることができます。

矯正治療の間ずっと使用する必要はなく、1か月で終了する方もいれば3~4か月かかる方もいて個人差があります。

ゴムによって歯は1か月で0.5mm~1.0mm動くと言われています。
使用時間が少ないとその分動きが少ないので時間がかかり長期化します。

エラスティックス(顎間ゴム)の使い方

ゴムをかける位置や場所

受け口の場合

歯科矯正 受け口の場合
出典:www.facetalk.jp

受け口に対しては、上顎奥歯→下顎犬歯にゴムをひっかけます。

ゴムの張力によって下顎の歯列を後方へ動かすことができます。

前歯の出っ歯(上顎前突)の矯正

歯科矯正 前歯の出っ歯(上顎前突)の矯正
出典:www.facetalk.jp

前歯の出っ歯(上顎前突)の矯正に対しては下顎奥歯→上顎犬歯にゴムをひっかけます。

ゴムの張力によって上顎の歯を後方へと動かすことができます。

ゴムかけのコツ

ゴムかけのコツは、奥歯にひっかけてから前方の歯にゴムをかけることです。

他にも奥歯にゴムをかける際に、その指で同時に口をグイっと開くようにすると奥歯が見やすくなりゴムを掛けやすくなります。

いつからいつまで、毎日必須なの?忘れたりさぼるダメ?

歯科矯正 いつからいつまで、毎日必須なの?忘れたりさぼるダメ?

歯列矯正ゴムかけは毎日必須で、忘れたり、さぼったりはしないようにしましょう。

ゴムかけは基本的に毎日行うことで効果を得ることができます。
ゴムをかけ始めて5時間ほどで歯が動き始め、目標装着時間は1日18時間以上です。
12時間装着した時と24時間装着した時とでは効果が10倍違うとも言われており、できるだけ長時間の使用が望ましいです。

もし何らかの理由でさぼりたい、つけたくない日があるという場合はゴムかけによる効果が得ることができなくなることがあります。
必ず歯科医師と相談するようにしましょう。

ゴムかけは歯科矯正の終盤や最終段階で用いられる

エラスティックスゴムは歯科矯正の終盤や最終段階で用いられます。

自分で行わなければならない手間の要る治療ですが、もう少しという気持ちで頑張りましょう。

仕事や学校で抵抗感があればゴムかけの位置を裏側にする方法も

仕事や学校でエラスティックスゴムを使用するのに抵抗感があるようであれば、エラスティックゴムを歯の裏側でかける方法もあります。

裏側だと表側に比べて効果が薄いとはされていますが、接客業であったり思春期の子どもであればこのような方法も歯科医師と相談してみても良いでしょう。

注意点:食事のときは外しても良い!

歯科矯正 注意点:食事のときは外しても良い!

基本的には毎日就寝時を含み使用しますが、食事(飲み物含む)と歯磨きは外してもよいです(ゴムが伸びて効果がなくなるのを防ぐため)。

またゴムの引っ張る力を使って歯を動かすため、1日1回はゴムを交換してください。

数日間ゴムかけを続けると歯に痛みを生じる事がありますが、我慢をして使用を継続すると自然に痛みがなくなります。

なお、顎に痛みを感じた時は主治医に相談しましょう。

痛い?変化はあった?エラスティックスの体験談やブログ

ゴムかけ=痛いというイメージが強いとデビューするのが怖くなりますね。
そこで実際に体験した方のお声をいくつかご紹介します!

歯科矯正 痛い?変化はあった?エラスティックスの体験談やブログ

23歳から歯列矯正を始めた方の体験談

口の中にゴムがある違和感はあるものの、激痛が走るということもなく歯がうずく程度の痛みが続く。

食事は柔らかいものが中心ですが、4日目になると普通の食事も食べれるほどに回復されました。

と、いうわけで痛みが辛かったのは3日程。

ピークは2日目のお昼でした!

とはいえ騒ぐほどのものでもなく、

じっと我慢できるほどの痛みだったという印象です。

4日目以降には痛みもゴムの違和感も徐々になくなり

1週間経つ頃にはノンストレスに近い状態で食生活を遅れるようになりました♪

歯列矯正を始めて59日目にゴムかけデビューした方の体験談

やはり痛みの感じ方には個人差があるようでこの方は当初1時間も我慢できない状態が続き、10日ほどしてようやく4時間くらい我慢できるようになったとの事です。

耐えられないわけではないけど耐え難い痛みがジワジワジワジワジワジワジワジワ

泣きたいです!

ワイヤーの締め付けもすごく痛かったけど、これは24時間以降はだんだん痛みがなくなってくるんです。
このゴムは・・・しぶとい。
全然慣れない。

ゴムかけで歯のスキマが縮まった方のブログ

毎日使用することで前歯のスキマが縮まったとブログで報告している方もいます。
効果がでるのであれば、手間の必要なゴムかけも頑張ろうと思えますね!

<一部抜粋>

毎日ちゃんとゴムをつけられていないにも関わらず、歯が動いてきているのを感じています。

 
ゴムかけをしている時には、歯が動いているようなうずうずとした感覚があって、たまに痛みを感じます。
ゴムの力で歯を動かすことができるなんて信じられないのですが、少しづつでも歯に力をかけ続けることで歯が動いていくことを実感しています。

 
これを毎日続けられればもっと早く歯が動いていくのだと思うので、今後は毎日続けられるように頑張ろうと思います。

ゴムかけの治療は、上下の歯の噛み合わせを合わせるために進めています。

 
2016年3月9日時点で、上下の噛み合わせが合っていなくて、上下の歯と歯の間に隙間があるのが分かると思います。

 
2016年3月27日時点でゴムかけの治療を進めている効果もあって、上下の歯の隙間が埋まってきているのが分かると思います。

引用元: kyosei06.com

ゴムかけで出っ歯が良くなった方のブログ

寝る時にしか使用をしなかったら歯医者にばれて、その後は真面目にご飯以外は使用するようにして出っ歯が良くなったという効果を実感された方のブログ報告です。

使用しないとばれてしまうということは、やはり装着時間が短いと明らかに効果が薄いということなのですね。
毎日そして出来るだけ長時間使用する重要性を実感することができるブログです。

【学校に行く時など周りが気になって、寝る時しかゴムを付けていなかったら歯医者にバレた】
ゴムかけを始めた頃は、周りが気になって夜寝る時にしか付けていませんでした。

この頃は毎月1回歯医者に通っていたのですが、ある日歯医者に行った時に歯医者さんから「毎日付けてる?」と聞かれました。

その時は正直に「夜寝る時にしか付けていません」と答えました。

すると、「普段生活する時も付けてくださいね。
治療が長引いてしまいますし」と言われました。

歯医者さんにはしっかりゴムを付けていなかったことがバレていたんですよね。


それからは普段から付けるようにしましたし、周りの友人と話す時も気にしないようにしました。

でもご飯を食べる時は、わざわざトイレに行ってゴムを外すようにはしていました。

【効果はあった】
効果はあったと思います。

出っ歯だった頃と比べたら一目瞭然です。

やって良かったです。

今は出っ歯の面影もありません。

引用元: cocouyu.com

矯正前と矯正後をその効果を比較!

歯科矯正 矯正前と矯正後をその効果を比較!

長期間にわたるゴムかけの歯列矯正はついサボりがちですが、正しい使用方法できちんと続けることで歴然とした効果があらわれます。

ゴムを使用した歯列矯正は根気が必要ですが、さぼらずに続ける事が確実に結果に繋がりますので休むことなく続けましょう。

最終更新日: 2016-10-07

タグ:
歯科矯正

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